【2026年版】Azureペネトレーションテスト会社おすすめ8選|費用・実績・対応範囲を徹底比較

目次
- Azureペネトレーションテスト会社おすすめ8社の比較表
- 目的・予算別のおすすめ(選び方のクイックガイド)
- 1. コストパフォーマンスと短納期を最重視する場合
- 2. Azure Expert MSPとしてインフラ保守運用と一体で任せたい場合
- 3. モダンなWebサービス・SaaS開発体制にフィットさせたい場合
- 4. Azure特化の専門パートナーや国際基準(CIS)に基づく診断を求める場合
- Azureペネトレーションテスト会社おすすめ8選の詳細
- 1. シースリーレーヴ株式会社
- 2. 日本ビジネスシステムズ株式会社 (JBS)
- 3. SCSK株式会社
- 4. 株式会社Sun* (サンアスタリスク)
- 5. エムオーテックス株式会社 (LANSCOPE)
- 6. AZPower株式会社
- 7. 株式会社セキュアイノベーション
- 8. サイバートラスト株式会社
- Azureペネトレーションテストと一般的な脆弱性診断の違い
- クラウド特有の「攻撃チェーン(連鎖攻撃)」とは?
- 失敗しないAzureペネトレーションテスト会社の選び方 5つの基準
- 1. Microsoftの「ペネトレーションテスト実施規則」を熟知しているか
- 2. ツール診断だけでなく「手動診断」が含まれているか
- 3. Entra IDやM365連携など「ID基盤」を診断できるか
- 4. レポートに具体的な「修正コード・是正手順」が記載されているか
- 5. 修正後の「再診断(リテスト)」が含まれているか
- Azureペネトレーションテストの費用相場
- まとめ:自社の開発体制と予算に合わせた最適なパートナー選定を
- よくあるご質問 (FAQ)
- ペネトレーションテストならシースリーレーヴ
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Microsoft Azure上で社内基幹システムやWebサービス、SaaSを運用する企業が急増する中、「Azure環境のペネトレーションテスト(侵入テスト)はどの会社に依頼すべきか」「AWSと何が違うのか」「本当にAzureの実績がある会社はどこか」と悩むセキュリティ責任者や情シス担当者は少なくありません。
AWSとAzureでは、クラウドのアーキテクチャや認証基盤が大きく異なります。特にAzure環境では、Microsoft Entra ID(旧Azure AD)やMicrosoft 365(M365)、社内Active Directoryと密接に連携しているケースが多く、一度クラウド環境に侵入されると社内ネットワークや全社メール基盤へ横展開される重大リスクを孕んでいます。
そのため、Azureのペネトレーションテストでは、一般的なWeb脆弱性診断の技術だけでなく、「Microsoftの事前申請ルール(Rules of Engagement)」「Entra IDの権限昇格リスク」「Microsoft Defender for CloudやCISベンチマークの知見」に精通した専門ベンダーを選ぶことが不可欠です。
本記事では、Azure環境のセキュリティ診断・ペネトレーションテストに正式対応している国内の実力派セキュリティ会社・Microsoft認定パートナー8社を徹底比較し、各社の特徴、費用相場、失敗しない選び方を分かりやすく解説します。
この記事で分かること
- Azureペネトレーションテストに対応する主要8社の特徴と違い
- 予算・目的別(コスト重視、Azure運用一体型、特化型パートナー、監査向け)の最適な選び方
- 自動ツール診断(Defender for Cloud等)とプロの手動ペネトレーションテストの決定的な違い
- Microsoftの最新事前申請ルール(Rules of Engagement)と禁止行為
- 失敗しないAzure診断ベンダーの見極め基準5選と事前準備
各社の違いをすぐに確認したい方は、以下の比較表をご覧ください。
Azureペネトレーションテスト会社おすすめ8社の比較表
| 会社名 | 費用目安 | 最短開始日 | こんな企業におすすめ |
|---|---|---|---|
| シースリーレーヴ 株式会社 | 60万円〜 | 最短3日〜7日 | 手動診断を低コストで受けたい企業 開発会社目線の具体的な修正コード提示やリリース前の短納期を重視する企業 |
| 日本ビジネス システムズ株式会社(JBS) | 要見積もり (数百万円〜) | 約2週間〜1ヶ月 | Azure Expert MSPとして、M365連携やゼロトラストを含む全社的なAzureセキュリティを任せたい大企業 |
| SCSK株式会社 | 要見積もり (プラン別) | 約2週間〜 | 「クラウド診断サービス for Azure」を提供。インフラ構築・保守運用からセキュリティ診断まで一括委託したい企業 |
| 株式会社 Sun* (サンアスタリスク) | 要見積もり (100万円台〜) | 約2週間〜 | 「Azure脆弱性診断・侵入テスト」を提供。アジャイル開発やCI/CDを採用するWeb・SaaS企業 |
| エムオーテックス 株式会社(LANSCOPE) | 要見積もり (パッケージ別) | 約2週間〜 | 「Microsoft Azure セキュリティ診断」を提供。CISベンチマーク準拠と手厚いアフターサポートを求める企業 |
| AZPower株式会社 | 要見積もり (数十万円〜) | 約1〜2週間 | Microsoft Cloud専業インテグレーターに、MCSBやDefender for Cloudを活用した特化型診断を頼みたい企業 |
| 株式会社セキュア イノベーション | 要見積もり (プラン別) | 約2週間〜 | 「Microsoftソリューションパートナー(Security)」認定。Azure基盤診断からSOC監視まで任せたい企業 |
| サイバートラスト 株式会社 | 要見積もり (数十万〜数百万円) | 約2週間〜1ヶ月 | 日本マイクロソフトとの深い協業実績。国際的CISベンチマークに基づく客観的な監査レポートが必要な企業 |
目的・予算別のおすすめ(選び方のクイックガイド)
8社の中から自社に最適な依頼先を絞り込むための目安です。
1. コストパフォーマンスと短納期を最重視する場合
- おすすめ:シースリーレーヴ株式会社
- 理由:スマートスキャンなら60万円〜、最短3日〜7日でテスト開始可能。ホワイトハッカーによる実践的な手動テストをリーズナブルに受けられ、開発エンジニア目線の修正コード提示や再診断まで含まれます。
2. Azure Expert MSPとしてインフラ保守運用と一体で任せたい場合
- おすすめ:日本ビジネスシステムズ株式会社 (JBS)、SCSK株式会社
- 理由:Microsoftの最上位パートナー(Azure Expert MSP)として、Azure環境の設計・移行から日々のMSP運用保守、M365連携を含む全社的なセキュリティ統制までワンストップで相談できます。
3. モダンなWebサービス・SaaS開発体制にフィットさせたい場合
- おすすめ:株式会社Sun*(サンアスタリスク)
- 理由:プロダクト開発企業ならではの知見を持ち、CISベンチマークに基づく設定監査に加え、攻撃者視点のエシカルハッカーによる実践的な侵入検証を提供しています。
4. Azure特化の専門パートナーや国際基準(CIS)に基づく診断を求める場合
- おすすめ:エムオーテックス株式会社 (LANSCOPE)、AZPower株式会社、サイバートラスト株式会社、株式会社セキュアイノベーション
- 理由:Microsoft認定パートナーやセキュリティ専業企業として、CISベンチマークやMicrosoft Cloud Security Benchmark(MCSB)に準拠した高精度な設定診断・セキュリティ評価を提供しています。
Azureペネトレーションテスト会社おすすめ8選の詳細
1. シースリーレーヴ株式会社

シースリーレーヴ株式会社は、自社開発実績1,000件以上のWeb・クラウド開発知見と、世界トップレベルのホワイトハッカーチームが連携した実践的なセキュリティ診断サービスを提供しています。
一般的なAzureペネトレーションテストは数百万円からスタートすることが多い中、シースリーレーヴでは**「スマートスキャン:60万円〜」「ディープスキャン:120万円〜」**という明瞭かつリーズナブルな料金体系を実現しています。
主な特徴
- 低価格・短納期の実現:無駄な中間マージンや過剰なレポート作業を排し、本質的な侵入リスクの洗い出しと改善支援に集中することで低価格と最短3日〜7日でのテスト開始を両立。
- 開発会社ならではの実践的レポート:設定ミスや脆弱性の指摘にとどまらず、TerraformやBicep、Azure CLIでそのまま修正作業に着手できる具体的な修正コード例や緩和策を提示。
- 再診断サポート込み:修正完了後に安全確認テストまで一貫して支援し、リリース前の駆け込み相談や他社との相見積もりにも柔軟に対応。
2. 日本ビジネスシステムズ株式会社 (JBS)

日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)は、マイクロソフトのクラウドソリューションにおいて国内屈指の規模と実績を誇るリーディングカンパニーです。最上位認定である「Azure Expert MSP」を取得しています。
Azure環境単体だけでなく、Microsoft 365やMicrosoft Entra ID、Microsoft Sentinelなどのエコシステム全体を統合した高度なセキュリティ診断・ゼロトラスト構築に定評があります。
主な特徴
- Azure Expert MSPによる確かな技術力:Microsoftの厳格な審査基準をクリアしたエキスパート集団が、アーキテクチャの妥当性と堅牢性を包括的に検証。
- M365とAzureの統合セキュリティ診断:Entra IDを通じたハイブリッドID基盤の設定ミスや、クラウド横断の権限昇格リスクを診断。
- エンタープライズDXの一気通貫支援:セキュリティ診断にとどまらず、診断後の改善アーキテクチャ設計やマネージドセキュリティサービス(MSS)まで支援。
3. SCSK株式会社

SCSK株式会社は、住友商事グループの総合ITサービス企業であり、Microsoftの「Azure Expert MSP」認定を保持する国内屈指のAzureインテグレーターです。
公式メニューとして**「クラウド診断サービス for Azure」**を展開しており、Azure環境の安全性を多角的に評価する専用サービスを提供しています。
主な特徴
- 「クラウド診断サービス for Azure」の提供:Azure AdvisorやWell-Architected Frameworkに準拠し、セキュリティ、信頼性、コスト、運用、性能の5大観点で環境を精密監査。
- インフラ構築・MSP運用と一体の是正支援:診断で見つかった設定ミスや脆弱性を、自社のAzure保守運用チームと連携してそのまま修正・運用設計まで引き受けることが可能。
- Microsoft Defender for Cloud連携:ツールの導入・チューニングからペネトレーションテストまで、継続的なセキュリティ統制を支援。
4. 株式会社Sun* (サンアスタリスク)

株式会社Sun*(サンアスタリスク)は、新規事業開発やプロダクト開発を手がけるデジタルクリエイティブスタジオであり、公式メニューとして**「Microsoft Azure 脆弱性診断・ペネトレーションテストサービス」**を提供しています。
モダンなテックスタックやCI/CDパイプラインを採用しているWebサービス・SaaS企業に適した診断アプローチが強みです。
主な特徴
- 公式のAzureペネトレーションテストメニュー:CIS Benchmarksに基づく設定監査に加え、エシカルハッカーが攻撃者視点で侵入を試みる本格的なテストを実施。
- 開発者視点のレポーティング:プロダクト開発企業ならではの知見を活かし、開発エンジニアが直感的に修正しやすい再現手順と修正方針を提示。
- アジャイル開発との親和性:開発サイクルを止めないスピーディーな診断や、リリース前検証への柔軟なスケジュール調整に対応。
5. エムオーテックス株式会社 (LANSCOPE)

エムオーテックス株式会社は、統合エンドポイント管理・セキュリティソリューション「LANSCOPE」を展開するセキュリティ企業であり、**「Microsoft Azure セキュリティ診断」**を提供しています。
国際基準に基づく精緻な監査項目と、手厚いアフターフォロー体制で中堅〜大企業から高い支持を集めています。
主な特徴
- 「Microsoft Azure セキュリティ診断」専用メニュー:CISベンチマークおよび独自基準に基づき、セキュリティエンジニアがAzure環境の設定不備を網羅的に診断。
- 3ヶ月間の無償QAサポート:診断報告書の納品後、3ヶ月間にわたり是正対応に関する問い合わせや相談をサポート。
- わかりやすい重要度別レポート:発見されたリスクを危険度別に分類し、早急に対処すべき項目を明確化した実用的なレポートを提供。
6. AZPower株式会社

AZPower株式会社は、Microsoft Cloud(Azure / M365)に特化したクラウドインテグレーターであり、Microsoftソリューションパートナー認定を取得しています。
クラウド専業ならではの機動力と専門性を活かし、**「クラウドセキュリティ診断サービス」**を提供しています。
主な特徴
- Microsoft Cloud専業の深い知見:Azureに特化しているため、最新のAzureサービスやセキュリティ更新に素早く対応。
- MCSBに準拠した評価:Microsoft Cloud Security Benchmark(MCSB)やDefender for CloudのCSPM機能を活用し、構成リスクや業界基準への準拠度を精密に分析。
- 小回りの利く柔軟なサポート:大手SIerでは対応しづらいスポット相談や小規模テナントの診断にも柔軟に対応。
7. 株式会社セキュアイノベーション

株式会社セキュアイノベーションは、情報セキュリティ専業企業として「Microsoft ソリューションパートナー(Security)」認定を取得しているセキュリティベンダーです。
セキュリティ診断だけでなく、24時間365日のSOC監視サービスまで一貫して手がけています。
主な特徴
- 「Microsoftソリューションパートナー (Security)」認定:Microsoftのセキュリティ分野における公式認定を保持する安心の実績。
- Azure基盤とWebアプリの総合診断:Azureインフラの設定監査から、Azure上で稼働するWebアプリケーションやAPIのペネトレーションテストまでシームレスに実施。
- SOC運用とのシナジー:診断で見つかった弱点を踏まえ、Microsoft SentinelやDefenderを活用した日々の運用監視体制まで相談可能。
8. サイバートラスト株式会社

サイバートラスト株式会社は、東証グロース上場の認証・セキュリティ専門企業であり、日本マイクロソフトとの長年にわたる協業実績を有しています。
国際基準に準拠した**「クラウドセキュリティ診断(Azure対応)」**を提供しており、外部監査やコンプライアンス適合を重視する企業に選ばれています。
主な特徴
- 日本マイクロソフトとの深い協業:長年のアライアンスに基づき、Azureの仕様やセキュリティガイドラインに精通した診断を提供。
- CISベンチマーク準拠の厳格な監査:国際的な業界標準フレームワークに準拠し、設定の漏れや不備を客観的に判定。
- 高い社会的信用力:第三者監査法人や取引先への提出資料として信頼性の高い詳細報告書を作成。
Azureペネトレーションテストと一般的な脆弱性診断の違い
Azure環境のセキュリティ評価を検討する際、よくある誤解が「Microsoft Defender for Cloud(旧Azure Security Center)を実行しているから十分」という考えです。
ツールによる自動スキャンと、専門家によるペネトレーションテストには決定的な違いがあります。
| 比較項目 | ツール自動診断(脆弱性スキャン) | Azureペネトレーションテスト |
|---|---|---|
| 検証手法 | 既知の脆弱性や設定ミスの自動検出 | ホワイトハッカーによる手動攻撃・シナリオ検証 |
| 検証の深さ | 設定値の機械的チェック(点での評価) | 複数の弱点を組み合わせた侵入(線・面での評価) |
| 主な発見対象 | 不要ポート開放、パッチ未適用、Blob公開 | Entra ID権限昇格、Managed Identityトークン奪取、横展開 |
| 誤検出 | 誤検知(False Positive)が発生しやすい | 実際に侵入成功を実証するため誤検知がほぼゼロ |
| 実施の目的 | 日常的な設定不備の定期スクリーニング | 本番環境の耐性実証・重大侵害事故の未然防止 |
クラウド特有の「攻撃チェーン(連鎖攻撃)」とは?
攻撃者は、単一の重大なバグだけを狙うわけではありません。 例えば、Webアプリの軽微なSSRF脆弱性を突き、Azure仮想マシンのメタデータサービス(IMDS)からManaged Identity(マネージドID)の一時認証トークンを奪取。そのトークンに割り当てられていたRBAC権限の過剰付与を悪用してAzure Key Vaultに保管されていたデータベース接続文字列を取得し、最終的にBlob Storage内の全機密データを持ち出す――といった「複数の軽微な設定ミスを連鎖させた攻撃」を仕掛けます。
こうした連鎖攻撃を防ぐためには、手動によるペネトレーションテストが不可欠です。
失敗しないAzureペネトレーションテスト会社の選び方 5つの基準
外部ベンダーを選定する際は、以下の5つのポイントを必ず確認しましょう。
1. Microsoftの「ペネトレーションテスト実施規則」を熟知しているか
現在、Microsoft Azureでは自社で契約・管理しているテナントに対するペネトレーションテストは原則として事前申請なしで実施可能となっています。
しかし、Microsoftの実施規則(Rules of Engagement)では、以下のような行為が厳しく禁止されています。
- DoS / DDoS攻撃(サービス妨害テスト)
- 他のAzureテナント(マルチテナント環境)に影響を及ぼす過負荷テスト
- Microsoftの物理データセンターやインフラ設備そのものへの攻撃
これらの規則を理解していない業者に依頼すると、Azureテナントが利用停止(サスペンド)される重大なリスクがあります。
2. ツール診断だけでなく「手動診断」が含まれているか
「Azureセキュリティ診断」と銘打ちながら、実態はDefender for Cloudの推奨事項レポートを出力するだけの低品質なベンダーも存在します。 見積もり時には、「テスト工数のうち、専門家による手動テストが何日分含まれているか」を必ず確認してください。
3. Entra IDやM365連携など「ID基盤」を診断できるか
Azureセキュリティの要は「IDとアクセス管理(IAM)」です。Entra IDのアクセス制御や条件付きアクセス、特権ID管理(PIM)の不備を突いて上位権限へ昇格できるかを検証できるベンダーを選びましょう。
4. レポートに具体的な「修正コード・是正手順」が記載されているか
「CVSSスコア7.5」といった脆弱性一覧だけでは、開発チームは何をどう直せばいいか分かりません。 「BicepやTerraformのどの行を修正すべきか」「Azure CLIでどうアクセス権限を絞るべきか」まで具体的にアドバイスしてくれる会社を選びましょう。
5. 修正後の「再診断(リテスト)」が含まれているか
指摘された箇所を修正しても、その修正方法が間違っていれば別の穴が生まれます。修正完了後に、問題が確実に解消されたかを無料で再診断してくれるか(または安価なオプションがあるか)を確認しましょう。
「自社のAzure構成だといくらかかる?」「最短いつから実施できる?」
シースリーレーヴでは、システム構成図や要件をもとに最短即日で概算お見積もり・実施スケジュールをご提示いたします。他社との相見積もりや概算費用の算出もお気軽にご相談ください。
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Azureペネトレーションテストの費用相場
一般的な費用相場は、テストの範囲と期間によって以下のように分類されます。
- 簡易・主要構成パッケージ(60万〜150万円): 特定のWebサービスに紐づくAzureインフラ(App Service、VM、Blob Storage、Entra IDロール等)にスコープを絞り、3〜5営業日程度で集中的に検証。
- 標準的なクラウドペネトレーションテスト(150万〜300万円): 複数のAzureサブスクリプション、仮想ネットワーク(VNet)間通信、Azure SQL、Key Vaultを含めて1〜2週間程度で包括的に検証。
- 大規模エンタープライズ・TLPT(300万〜1,000万円以上): オンプレミスADやM365連携を含む全社規模のAzureインフラを対象に、数週間〜1ヶ月以上かけて高度な標的型侵入シナリオを実施。
費用を抑えたい場合は、「すべてのリソースを対象にするのではなく、外部公開されているエンドポイントと最重要データが格納されたストレージ周辺に絞る」といったスコープの最適化が最も効果的です。
まとめ:自社の開発体制と予算に合わせた最適なパートナー選定を
Azureのペネトレーションテストは、自社のクラウド環境に潜む重大な情報漏洩やランサムウェア横展開のリスクを未然に防ぐための最も確実な投資です。
- 大規模な全社基盤・M365連携なら、JBS、SCSK
- モダンなWebプロダクト・SaaS開発なら、Sun* (サンアスタリスク)
- CIS基準に準拠した設定監査や特化診断なら、LANSCOPE、AZPower、セキュアイノベーション、サイバートラスト
- 「予算100万円前後で、最短で実践的な手動テストを実施したい」なら、シースリーレーヴ株式会社
各社の強みと自社の状況を照らし合わせ、まずは相見積もりや事前相談から始めてみることをおすすめします。
よくあるご質問 (FAQ)
Q. Azureペネトレーションテストの費用相場はどのくらいですか?
A. Azureペネトレーションテストの一般的な費用相場は、150万〜500万円程度です。ただし、対象を主要なクラウド構成や公開APIに絞ったパッケージであれば、シースリーレーヴのように60万円〜から手動診断を実施可能です。
Q. Microsoftへの事前申請は現在も必要ですか?
A. 原則不要です。Microsoftの最新の実施規則(Rules of Engagement)により、自社で契約しているAzureテナントへのテストは事前申請なしで実施できます。ただし、DoS攻撃や他テナントへ影響する過負荷テストは規約で厳しく禁止されています。
Q. 通常のWeb脆弱性診断とAzureペネトレーションテストの違いは何ですか?
A. 通常のWeb診断がアプリ単体のバグを調べるのに対し、AzureペネトレーションテストはEntra IDの権限設定やManaged Identity等のクラウド特有の攻撃チェーンを突き、基盤乗っ取りやデータ漏洩が可能かを攻撃者視点で実証します。
Q. 本番環境のAzureでテストを実施してもサービスは停止しませんか?
A. 専門会社によるペネトレーションテストは、非破壊的な手法で安全に実施されます。事前合意のない過負荷攻撃やデータの破壊・改ざんは行いません。より安全性を期す場合は、ステージング環境での実施も可能です。
Q. 見積もりを依頼する際に準備すべき情報は何ですか?
A. 対象となるAzureサブスクリプション構成図、外部公開されているURLやグローバルIPの数、利用している主要Azureサービス名(VM, App Service, AKS, Blob, Key Vault等)、希望実施時期の4点をご準備いただくと、最短即日で見積もり算出が可能です。
ペネトレーションテストならシースリーレーヴ
シースリーレーヴ株式会社では、自社開発1,000件以上の実績を持つエンジニア集団と、世界トップレベルのホワイトハッカーチームが連携した「Azureペネトレーションテスト」を提供しています。
お客様のシステム構成に合わせて無駄な検査項目を削ぎ落とし、本当に危険な侵入経路に絞ることで、高品質な手動テストを業界相場を大きく下回る低価格・短納期で実現しています。
- スマートスキャン:60万円〜(実施期間3日間)
- ディープスキャン:120万円〜(実施期間3〜7日間)
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