【2026年版】Google Cloud(GCP)ペネトレーションテスト会社おすすめ10選|費用・実績・対応範囲を徹底比較

目次
- Google Cloudペネトレーションテスト会社おすすめ10社 比較一覧表
- 目的別・失敗しないGoogle Cloudペネトレーションテスト会社の選び方
- 1. コストパフォーマンスと短納期を最重視する場合
- 2. Google Cloud特有の高度なコンテナ・Kubernetes(GKE)検証を求める場合
- 3. Google Cloudプレミアパートナーとしてインフラ構築・MSPと一体で任せたい場合
- 4. 国際的なセキュリティ基準(CIS Benchmarks)や金融監査に対応したい場合
- Google Cloudペネトレーションテスト会社の失敗しない選び方 5つの基準
- 1. Google Cloud特有の脅威シナリオ(IAM・GKE・Storage)に対応できるか
- 2. Googleのポリシー(事前申請ルール)への知見があるか
- 3. ツール自動診断だけでなく「ホワイトハッカーの手動診断」が含まれるか
- 4. 費用相場と納期のバランス(相見積もりの重要性)
- 5. 報告書の分かりやすさとアフターフォロー(再診断の有無)
- 【2026年最新】Google Cloudペネトレーションテスト会社おすすめ10選
- 1. シースリーレーヴ株式会社
- 2. 株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)
- 3. アイレット株式会社(cloudpack)
- 4. GMO Flatt Security株式会社
- 5. 三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)
- 6. 株式会社CyberCrew
- 7. 株式会社ラック(LAC)
- 8. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
- 9. NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
- 10. 株式会社AGEST
- Google Cloudペネトレーションテストの費用相場とコスト削減のポイント
- 費用相場の目安
- コストを抑えて高品質な診断を受けるための3大ポイント
- Google Cloudペネトレーションテストの実施フロー 6つのステップ
- よくある質問(FAQ)
- Google Cloudペネトレーションテストならシースリーレーヴ
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Google Cloud(GCP)上でWebサービスやSaaS、基幹業務システム、データ基盤を運用する企業が増加する中、「Google Cloud環境のペネトレーションテスト(侵入テスト)はどの専門会社に依頼すべきか」「AWSやAzureと何が違うのか」「本当にGoogle Cloudの実績がある会社はどこか」と悩むセキュリティ責任者や情シス担当者は少なくありません。
Google Cloudは、独自のグローバルネットワークやコンテナ技術(GKE)、堅牢なIAM構造を持つ一方で、「サービスアカウントの過剰な権限付与」「Cloud Storage(GCS)バケットの公開設定ミス」「Kubernetesクラスタの構成不備」などを突かれた場合、クラウド環境全体が乗っ取られたり、機密データが流出する重大インシデントに直結します。
さらに、Google Cloudでのテスト実施には「Googleへの事前申請ルールの把握(原則不要だが利用規約の厳守が必要)」「共有責任モデルに基づく診断範囲の切り分け」といった特有のノウハウが不可欠です。
本記事では、2026年最新の情報を踏まえ、Google Cloud(GCP)のペネトレーションテストに対応しているおすすめセキュリティ会社10社を徹底比較します。各社の費用・実績・得意領域・最短納期から、失敗しない選定基準まで分かりやすく解説します。
Google Cloudペネトレーションテスト会社おすすめ10社 比較一覧表
まずは、今回厳選したGoogle Cloud(GCP)対応の主要セキュリティ会社10社の特徴と費用感を一覧で比較します。会社名をクリックすると各社の詳細解説へジャンプできます。
| 会社名 | 特徴・強み | 想定費用感 | 最短納期 | 手動診断 | 推奨する企業 |
|---|---|---|---|---|---|
| シースリーレーヴ | 低コスト・短納期・相見積もり歓迎 | 60万円〜 | 3営業日〜 | ○ | コストを抑えて迅速に診断したい企業 |
| 株式会社ブロードバンドセキュリティ (BBSec) | 東証上場・CIS準拠診断とSQAT®侵入テスト | 100万円〜 | 2〜3週間 | ○ | 信頼性重視・設定診断と実戦テストを併用したい企業 |
| アイレット (cloudpack) | Google Cloudプレミアパートナー | 80万円〜 | 2〜3週間 | ○ | GCPインフラ構築から運用まで一貫対応したい企業 |
| GMO Flatt Security | GKE・Kubernetes・IAM権限昇格に特化 | 100万円〜 | 2〜3週間 | ○ | 開発者フレンドリー・コンテナ技術重視の企業 |
| 三井物産セキュア (MBSD) | CISベンチマーク準拠・厳格な構成診断 | 150万円〜 | 1ヶ月前後 | ○ | 厳格なセキュリティ基準を求める中堅・エンタープライズ |
| 株式会社CyberCrew | クラウド特化ペネトレーションテスト | 100万円〜 | 2〜3週間 | ○ | クラウド固有の設定不備・侵入耐性を深掘りしたい企業 |
| 株式会社ラック (LAC) | 官公庁・金融機関実績No.1の最大手 | 200万〜500万円 | 1〜2ヶ月 | ○ | 絶大なブランド力・信頼性を重視する大企業 |
| GMOイエラエ | 世界的ホワイトハッカーによる高度侵入 | 150万円〜 | 3〜4週間 | ○ | 国内トップクラスの攻撃技術で限界まで検証したい企業 |
| NRIセキュア | 金融・大規模マルチクラウド実績 | 200万〜500万円 | 1〜2ヶ月 | ○ | 金融・重要インフラ準拠のコンサルティングを求める企業 |
| 株式会社AGEST | 東証上場グループ・開発QA連携診断 | 100万円〜 | 2〜3週間 | ○ | システム開発・テストと併せて網羅的に診断したい企業 |
目的別・失敗しないGoogle Cloudペネトレーションテスト会社の選び方
10社の中から自社に最適なベンダーを素早く絞り込むための目安です。
1. コストパフォーマンスと短納期を最重視する場合
- おすすめ:シースリーレーヴ株式会社
- 理由:スマートスキャンなら60万円〜、最短3営業日で開始可能。ホワイトハッカーによる実践的な手動テストをリーズナブルに受けられ、エンジニア目線の修正コード提示や再診断までワンストップで対応します。
2. Google Cloud特有の高度なコンテナ・Kubernetes(GKE)検証を求める場合
- おすすめ:GMO Flatt Security株式会社、GMOイエラエ
- 理由:GKE内部からの脱出やサービスアカウント権限昇格など、モダンアーキテクチャの高度な攻撃シナリオに対応可能です。
3. Google Cloudプレミアパートナーとしてインフラ構築・MSPと一体で任せたい場合
- おすすめ:アイレット株式会社 (cloudpack)
- 理由:Google Cloudの構築・運用保守実績が豊富で、インフラの是正工事まで一括して相談できます。
4. 国際的なセキュリティ基準(CIS Benchmarks)や金融監査に対応したい場合
- おすすめ:株式会社ブロードバンドセキュリティ (BBSec)、三井物産セキュアディレクション (MBSD)、株式会社ラック、NRIセキュアテクノロジーズ
- 理由:CIS Google Cloud Foundations Benchmarkに準拠した厳格な構成診断と、監査に耐えうる報告書を提供しています。
Google Cloudペネトレーションテスト会社の失敗しない選び方 5つの基準
Google Cloudのペネトレーションテストを委託する会社を選ぶ際は、一般的なWeb脆弱性診断とは異なる「クラウド固有の評価軸」を持つことが重要です。
Google Cloud会社選定の5大チェックポイント
- ✓ 1. Google Cloud特有の脅威(IAM/サービスアカウント/GKE/GCS)を検証できるか
- ✓ 2. Googleの利用規約(事前申請ルール・利用許諾方針)を熟知しているか
- ✓ 3. ツール自動診断だけでなく「ホワイトハッカーによる手動侵入」があるか
- ✓ 4. 自社の予算規模やリリース期限に合った柔軟なプラン(相見積もり)があるか
- ✓ 5. 診断後のレポート品質・再診断(修正確認)・改修アドバイスが手厚いか
1. Google Cloud特有の脅威シナリオ(IAM・GKE・Storage)に対応できるか
Google Cloud環境の侵害は、一般的なWebアプリの脆弱性(SQLインジェクションやXSSなど)だけでなく、「サービスアカウントの権限昇格」「Cloud Storageバケットの公開設定ミス」「Google Kubernetes Engine(GKE)のノード権限悪用」など、クラウドインフラの設定不備と組み合わせて行われます。 単にOSやWeb画面をスキャンするだけでなく、「侵入した攻撃者がクラウド基盤内でどこまで横展開(ラテラルムーブメント)できるか」を検証できる技術力があるかを確認してください。
2. Googleのポリシー(事前申請ルール)への知見があるか
Google Cloudでは、AWSやAzureと同様に「原則としてGoogleへの事前申請・承認は不要」となっています。ただし、Google Cloudの「利用規定(Acceptable Use Policy: AUP)」や「サービス利用規約」に違反する攻撃(他テナントへの影響、過度なDDoS攻撃、基盤への妨害行為など)は厳格に禁止されています。 また、Apigeeなど一部の特定サービスではサポートへの事前連絡が必要な場合もあります。これら規約の境界線を正しく理解し、安全にテストを遂行できるベンダーを選ぶことが必須です。
3. ツール自動診断だけでなく「ホワイトハッカーの手動診断」が含まれるか
安価なサービスの中には、自動脆弱性スキャナーを回して機械的なレポートを出力するだけのもの(CSPMや自動スキャン)も存在します。 ペネトレーションテストの本質は、「攻撃者が複数の軽微な不備を組み合わせて、最終的に機密情報奪取や管理者権限奪取に至るストーリーを実証すること」です。熟練のセキュリティエンジニアが手動で攻撃シナリオを実行してくれるベンダーを選定しましょう。
4. 費用相場と納期のバランス(相見積もりの重要性)
Google Cloudのペネトレーションテストは、大手セキュリティ専業会社に依頼すると1プロジェクトあたり200万〜500万円以上になることが一般的です。 一方で、スコープ(診断対象のプロジェクトや特定サービス)を絞ることで、60万〜100万円前後で迅速に実施できるベンダーも存在します。最初から1社に絞るのではなく、「大手ブランド企業」と「柔軟・低コストな専門ベンダー」の2〜3社で相見積もりを取ることが、費用対効果を最大化する秘訣です。
5. 報告書の分かりやすさとアフターフォロー(再診断の有無)
診断レポートが専門用語の羅列では、開発現場で修正作業が進みません。
- 経営層・監査向けのエグゼクティブサマリ
- エンジニアが即座に修正できる具体的な設定変更手順
- 修正後に脆弱性が解消されたかを確認する「再診断(無償または低価格)」 が提供されているかを確認しましょう。
【2026年最新】Google Cloudペネトレーションテスト会社おすすめ10選
ここからは、Google Cloud(GCP)環境のペネトレーションテストに強みを持つおすすめセキュリティ会社10社を詳しく紹介します。
1. シースリーレーヴ株式会社

シースリーレーヴ株式会社は、高品質なホワイトハッカーによる手動ペネトレーションテストを、業界最安級の60万円〜・最短3営業日〜という圧倒的なコストパフォーマンスとスピードで提供するセキュリティ診断会社です。
Google Cloud(GCP)環境におけるペネトレーションテストに特化し、「IAM・サービスアカウントの権限設定」「Cloud Storageバケットの公開リスク」「GKEクラスタ設定」「外部公開APIの安全面」を徹底検証します。大手ベンダーで数百万円の見積もりが出て予算が合わなかった企業や、リリースの期日が迫っている開発チームから圧倒的な支持を集めています。
主な特徴と強み
- 業界最安級の明瞭価格:スマートスキャン(60万円〜)、ディープスキャン(120万円〜)など予算に合わせたプラン展開
- 最短3営業日のスピード診断:開発スプリントやリリース直前の短納期にも柔軟対応
- 実践的な修正アドバイス:開発会社としての知見を活かし、エンジニアが迷わず直せる具体的な改善手順をレポート
- 相見積もり大歓迎:他社見積もりをお持ちいただければ、同じ診断範囲でより安価かつ高品質な代替プランをご提案
サービス概要・料金プラン
- 対象環境:Google Cloud(GCP)、AWS、Azure、マルチクラウド、Webアプリケーション、API
- 参考料金:
- スマートスキャン(スポット/短納期):60万円〜
- ディープスキャン(本格的侵入テスト):120万円〜
- 実施期間:最短3営業日〜(報告書提出まで約2〜3週間)
- 再診断:修正確認の再診断に対応
2. 株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)

株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は、東証スタンダード上場の独立系サイバーセキュリティ専門企業です。「SQAT®」ブランドで展開する脆弱性診断・ペネトレーションテストにおいて国内屈指の実績と信頼性を誇り、Google Cloud(GCP)を含む主要クラウド環境に特化した包括的セキュリティサービスを提供しています。
Google Cloud環境に対しては、CIS Google Cloud Foundations Benchmarkに準拠した「クラウドセキュリティ設定診断」と、セキュリティエンジニアが疑似攻撃を通じて侵入到達可能性を検証する「SQAT® ペネトレーションテスト」を組み合わせることで、設定不備から悪用可能な侵入経路まで多層的に炙り出します。
主な特徴と強み
- 東証スタンダード上場の信頼性と実績:金融機関や大規模エンタープライズを中心に豊富な診断・監査実績
- SQAT®ブランドによる高品質テスト:国際的基準(CIS Benchmarks)準拠の網羅的診断と実戦型手動テストの融合
- Google Cloud規約に準拠した安全な診断設計:クラウドベンダーの利用規約や事前申請ルールを踏まえた確実なテスト運用
サービス概要
- 想定費用:100万円〜(システム規模・対象リソースに応じた個別見積もり)
- 納期:2〜3週間
- 推奨用途:コンプライアンスや外部監査が重視される上場企業・中堅企業、設定診断と侵入テストを併用したい企業
3. アイレット株式会社(cloudpack)

アイレット株式会社(cloudpack)は、Google Cloudのプレミアパートナー(Premier Partner)認定を持つ国内トップクラスのクラウドインテグレーターです。
Google Cloudの大規模なインフラ構築・移行・運用実績が豊富であり、単なるペネトレーションテストにとどまらず、インフラ構成診断から検知・是正までをワンストップで支援できるのが強みです。
主な特徴と強み
- Google Cloudプレミアパートナーの実績:GCPの構築から運用保守までを知り尽くしたエンジニアが担当
- インフラとアプリの両面診断:クラウド基盤の設定不備とWebアプリケーションの双方を網羅
- MSPならではの運用改善支援:テストで発覚した不備の改修作業やクラウド環境の再構築まで一貫相談可能
サービス概要
- 想定費用:80万〜250万円前後
- 納期:約2〜4週間
- 推奨用途:Google Cloudのインフラ構築や運用保守と合わせてセキュリティを固めたい企業
4. GMO Flatt Security株式会社

GMO Flatt Security株式会社は、プロダクト開発とセキュリティを高度に融合させた次世代セキュリティベンダーです。Webアプリケーション診断に加え、クラウド環境に特化したペネトレーションテストメニューを展開しています。
特にGoogle Cloud環境においては、「Google Kubernetes Engine(GKE)のポッド間侵害」「サービスアカウントの権限昇格」「Cloud Functions/Cloud Runなどのサーバーレス構成の不備」など、モダンなクラウドネイティブアーキテクチャの侵入検証に強い定評があります。
主な特徴と強み
- 開発者フレンドリーなレポート:開発現場目線で具体的なソースコードや設定ファイルの修正例を提示
- コンテナ・GKEに強い技術力:Kubernetesクラスタ内部からの脱出や権限昇格など高度な検証が可能
- 柔軟なスコープ設計:新規サービスのリリース前診断から定期的なクラウド設定監査まで対応
サービス概要
- 想定費用:100万〜300万円前後
- 納期:約2〜3週間
- 推奨用途:GKEやサーバーレスを多用するSaaS・テック系スタートアップ、内製開発組織
5. 三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)

三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)は、三井物産グループのセキュリティ中核企業であり、高い調査技術と信頼性を持つ老舗専門会社です。
国際的なセキュリティ基準である「CIS Google Cloud Computing Foundation Benchmarks」に基づいた厳格なクラウド構成診断と、高度なペネトレーションテストを組み合わせ、企業のガバナンス体制を多角的に評価します。
主な特徴と強み
- CISベンチマーク準拠の厳格性:国際基準に基づく客観的・網羅的なクラウド評価
- トップレベルのアナリスト陣:国内外のカンファレンスで登壇する高度セキュリティリサーチャーが在籍
- エンタープライズの監査対応:株主や取引先へのセキュリティ報告にも耐えうる高品質な報告書
サービス概要
- 想定費用:150万〜400万円前後
- 納期:約1ヶ月〜
- 推奨用途:厳格な監査対応や上場基準のセキュリティ体制が求められるエンタープライズ企業
6. 株式会社CyberCrew

株式会社CyberCrewは、クラウドセキュリティとペネトレーションテストに特化した専門サービスを展開するセキュリティベンダーです。
Google Cloud(GCP)環境特有の権限設計ミスや、マルチクラウド環境(AWSやAzureとの併用)における境界線のセキュリティギャップを突いた実践的シナリオテストを得意としています。
主な特徴と強み
- クラウドペネトレーションテスト専門メニュー:クラウドインフラの設定不備とアプリの弱点を連携させた検証
- わかりやすい実被害シナリオ:「攻撃者がどこまで侵入し何を持ち出せるか」を視覚的に解説
- 柔軟な価格設定:中小・中堅企業でも利用しやすいパッケージプランを提供
サービス概要
- 想定費用:100万〜250万円前後
- 納期:約2〜3週間
- 推奨用途:クラウド移行後のセキュリティ耐性を実証的に確かめたい中堅企業
7. 株式会社ラック(LAC)

株式会社ラック(LAC)は、日本のサイバーセキュリティ業界を牽引してきた最大手企業です。官公庁や金融機関での大規模なセキュリティ診断・インシデント対応実績で国内トップクラスを誇ります。
Google Cloud環境に対しても、脅威ベースの侵入テスト(TLPT)やクラウド設定診断など、多層的なセキュリティサービスを提供しています。
主な特徴と強み
- 国内最大手の圧倒的信頼性:金融機関・重要インフラ向けの大規模プロジェクト実績が豊富
- JSOC(セキュリティ監視)との連携:国内最大規模のセキュリティ監視センターで培われたリアルな攻撃傾向を反映
- 網羅的な複合診断:インフラ・Webアプリ・クラウド設定・ペネトレーションテストをフルパッケージで実施可能
サービス概要
- 想定費用:200万〜500万円前後
- 納期:約1〜2ヶ月
- 推奨用途:予算が潤沢で、官公庁や金融監査に向けた絶対的なブランド信頼性を重視する企業
8. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は、国内外のハッキングコンテスト(CTF)で世界トップクラスの実績を誇るホワイトハッカー集団です。
「攻撃者の視点」を徹底的に追求し、Google Cloudを含むマルチクラウド環境に対して、自動化ツールでは検知不可能なロジックの隙間や権限の連鎖を突いた侵入テストを実施します。
主な特徴と強み
- 世界トップレベルのホワイトハッカー:高度なリバースエンジニアリングやゼロデイ攻撃への知見
- 徹底的な実戦侵入検証:一般的なガイドラインの枠を超え、実際にデータ奪取まで試行する高難度テスト
- 高い技術的満足度:技術力重視のエンジニアやCTOから高い評価を獲得
サービス概要
- 想定費用:150万〜400万円前後
- 納期:約3〜4週間
- 推奨用途:高度な攻撃に対する耐性を限界までストレステストしたい企業
9. NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は、野村総合研究所(NRI)グループのサイバーセキュリティ専門会社です。金融業界をはじめとする厳格なセキュリティ基準が求められる大企業向けのクラウドセキュリティコンサルティングおよび診断で豊富な実績を持ちます。
Google Cloud、AWS、Azureを併用するマルチクラウド環境において、統一されたセキュリティ基準でのペネトレーションテストや統制評価を提供します。
主な特徴と強み
- 金融機関水準のセキュリティ評価:業界基準やFISC安全対策基準に精通したコンサルティング
- マルチクラウドの統制支援:Google Cloud単体だけでなく全社的なクラウド統制全体を評価
- 経営レベルの提言力:技術的な課題だけでなく組織・運用レベルの改善策を包括的に提示
サービス概要
- 想定費用:200万〜500万円前後
- 納期:約1〜2ヶ月
- 推奨用途:グループ企業全体でクラウドセキュリティ統制を固めたい大企業
10. 株式会社AGEST

株式会社AGEST(旧デジタルハーツのエンタープライズ部門)は、東証上場グループに属し、ソフトウェアテスト・QAとセキュリティ診断を融合させた包括的ソリューションを提供する企業です。
開発ライフサイクル(DevSecOps)に組み込んだセキュリティ診断を得意とし、Google Cloud環境のWebサービスやアプリリリース前の網羅的ペネトレーションテストに対応しています。
主な特徴と強み
- 開発・QAと連携した診断体制:テスト設計の知見を活かした網羅的で漏れのないシナリオ実行
- 上場グループの安心感:大規模プロジェクトでも安定したリソース確保とプロジェクト管理体制
- コストと品質のバランス:大手専業ベンダーに比べ、柔軟な価格帯とスケジューリングが可能
サービス概要
- 想定費用:100万〜300万円前後
- 納期:約2〜3週間
- 推奨用途:システム開発のテスト工程とセキュリティ診断を効率的にまとめたい企業
Google Cloudペネトレーションテストの費用相場とコスト削減のポイント
Google Cloudのペネトレーションテストを検討する際、費用相場と予算の適正化について知っておくべきポイントを解説します。
費用相場の目安
- スポット型・簡易診断(1〜2ターゲット):60万〜100万円
- 標準的なクラウドペネトレーションテスト(インフラ+Web):120万〜250万円
- 大規模・レッドチーム演習(複数プロジェクト・横展開検証):300万〜600万円以上
コストを抑えて高品質な診断を受けるための3大ポイント
- 診断対象(スコープ)を明確にする:本番環境と同等のステージング環境に絞り、不要なテストリソースを除外することで工数を削減できます。
- 自前でSecurity Command Center(SCC)を回しておく:Google Cloud標準の「Security Command Center」等で基本的な設定ミスを事前に潰しておけば、専門ベンダーには高度な手動侵入検証に集中してもらえ、費用対効果が高まります。
- 大手と独立系で相見積もりを取る:同じ診断内容でも、大手SIerとシースリーレーヴのような独立系専門会社では見積もり金額に100万円以上の差が出ることが珍しくありません。相見積もりを取ることで適正価格での発注が可能になります。
Google Cloudペネトレーションテストの実施フロー 6つのステップ
テストをスムーズに進めるための標準的な実施フローは以下の通りです。
- ヒアリング・要件定義:診断対象のGoogle Cloudリソース(プロジェクトID、GKE、Cloud Storage等)やテスト目的、期間を確認します。
- シナリオ策定・見積もり:ブラックボックス(外部からの侵入)またはグレーボックス(権限付与状態からの横展開)などの攻撃シナリオを決定します。
- 規約確認・実施準備:Google Cloud利用規約(AUP)に抵触しない安全な検証計画を作成し、診断用IPアドレスや事前通知の手続きを整えます。
- テスト実施:ホワイトハッカーが各種ツールおよび手動操作を駆使し、設定不備や脆弱性を悪用した侵入試行を行います。
- 報告書提出・報告会:発見された脆弱性の危険度(CVSSスコア)、悪用実証シナリオ、具体的な改修コードや設定手順を記載したレポートを納品します。
- 修正確認・再診断:開発側で是正処置を行った後、正しく塞がれたかを再確認します(シースリーレーヴでは迅速な再診断に対応)。
よくある質問(FAQ)
Google Cloud(GCP)のペネトレーションテストに関して、担当者からよくいただく質問に回答します。
Q. Google Cloudのペネトレーションテストは事前にGoogleへ申請が必要ですか?
A. 原則としてGoogleへの事前連絡や承認申請は不要です。ただし、Google Cloudの利用規定(AUP)を遵守する必要があり、第三者の共有インフラを妨害する攻撃や、Apigeeなど一部の例外サービスでは別途ポリシーの確認が必要です。
Q. Google Cloudペネトレーションテストの費用相場はどのくらいですか?
A. 業界相場は150万〜400万円前後ですが、診断範囲を絞ったスポット診断であれば、シースリーレーヴのように60万円〜から手動侵入テストを実施可能です。
Q. AWSやAzureのペネトレーションテストと何が違いますか?
A. 認証・認可の仕組み(サービスアカウントやIAMロールのバインド構造)、GKE(Kubernetes)のセキュリティ設定、Cloud Storageのアクセス制御方式が大きく異なります。Google Cloud固有の攻撃シナリオに精通したベンダーを選ぶ必要があります。
Q. クラウド設定診断(CSPM)とペネトレーションテストの違いは何ですか?
A. クラウド設定診断はCISベンチマーク等に基づき「設定の過不足を網羅的に監査する健康診断」です。一方ペネトレーションテストは「発見した不備を実際に悪用して機密データを奪取できるかを試す実戦テスト」です。
Q. 本番環境に対してペネトレーションテストを実施しても安全ですか?
A. 事前に安全なテスト手順と非破壊的なシナリオを設計するため、サービス停止のリスクは極めて低く抑えられます。万全を期す場合は、本番と同等のステージング環境での実施も可能です。
Google Cloudペネトレーションテストならシースリーレーヴ
シースリーレーヴ株式会社では、Google Cloud(GCP)環境のセキュリティ診断・ペネトレーションテストを、高品質な手動診断・業界最安級の60万円〜・最短3営業日でご提供しています。
「他社の見積もりが高すぎて実施を見送っていた」「リリースに間に合わせるため急ぎで診断したい」「自社のGCP環境に潜む重大な設定ミスを洗い出したい」という企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。
- スマートスキャン(スポット・短納期):60万円〜(実施期間3営業日〜)
- ディープスキャン(本格的侵入テスト):120万円〜(実施期間3〜7営業日)
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