セキュリティ診断サービスおすすめ10社を比較|費用・選び方【2026年版】

セキュリティ診断サービスおすすめ10社を比較|費用・選び方【2026年版】

目次

更新日:2026年7月14日

セキュリティ診断サービスを選ぶときは、会社名や料金だけでなく、診断対象、手動診断の範囲、納期、再診断、報告後の支援まで比較することが重要です。同じ「脆弱性診断」でも、短期間のツール診断と、専門家が攻撃者の視点で確認する手動診断では、検出できる問題や費用が異なります。

本記事では、公式サイトでサービス提供を確認できた実在企業10社を比較します。最初に比較結果と目的別の選び方を示し、その後に各社の特徴、費用相場、依頼の流れを解説します。

選定基準:公式サイトで法人向けセキュリティ診断の提供を確認でき、診断対象または診断方法が明示されている国内事業者を対象としました。掲載順はサービスの優劣を示すランキングではありません。料金・納期等は2026年7月14日時点の公開情報であり、最新条件は各社へご確認ください。

この記事の執筆・監修・調査方法

  • 執筆・監修:シースリーレーヴ株式会社
  • この記事の特徴:システム開発会社として、Webシステムやアプリケーションの構造、開発工程、運用上の課題を熟知しているため、開発会社視点で、「どこにセキュリティリスクが生じやすいか」「どの診断を選ぶ必要があるか」を踏まえて解説しています。

結論:セキュリティ診断サービスおすすめ10社の比較

まずは、診断対象と公開条件から候補を絞りましょう。

1. シースリーレーヴ株式会社
  • 診断対象:Web、モバイル、AWS・Azure・Google Cloud、ネットワーク、LLM
  • 診断方法:脆弱性診断、手動診断、ペネトレーションテスト
  • 料金:Web診断30万円〜、Web診断+80万円〜
  • 納期:Web診断は最短1営業日
  • 再診断:対応可・条件は要確認
  • サポート:報告書、改善相談
  • 向いている企業:公開価格と短納期を重視する企業
2. 株式会社ラック
  • 診断対象:Web、プラットフォーム、スマホ、クラウド等
  • 診断方法:ツール、手動、併用
  • 料金:Web診断30万円〜
  • 納期:最短2営業日から
  • 再診断:プランにより無料条件あり
  • サポート:報告書、診断後サポート
  • 向いている企業:複数プランから精度と予算を選びたい企業
3. 株式会社AGEST
  • 診断対象:Web、Web API、ネットワーク、OS、スマホ等
  • 診断方法:自動、手動、設計書レビュー等
  • 料金:要見積もり
  • 納期:要問い合わせ
  • 再診断:要問い合わせ
  • サポート:原因・対策を含む報告
  • 向いている企業:開発・QAも含め幅広く相談したい企業
4. サイバートラスト株式会社
  • 診断対象:Web、ネットワーク、ホスト、クラウド、スマホ、IoT
  • 診断方法:AI・ツール、手動、ペネトレーションテスト
  • 料金:要見積もり
  • 納期:要問い合わせ
  • 再診断:サービスによりオプション
  • サポート:経営層向け・技術者向け報告、報告会オプション
  • 向いている企業:対象が多様、または基準準拠を重視する企業
5. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
  • 診断対象:Web、API、スマホ、クラウド、ネットワーク等
  • 診断方法:SaaS型自動診断、エンジニア診断、手動診断
  • 料金:自動診断1万6,500円〜/月、有人診断は要見積もり
  • 納期:要問い合わせ
  • 再診断:プランによりオプション
  • サポート:報告書、報告会オプション
  • 向いている企業:自動診断から高度な診断まで比較したい企業
6. NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
  • 診断対象:Web、クラウド、ネットワーク、PCI DSS関連等
  • 診断方法:自動検査、専門家による診断・支援
  • 料金:要見積もり
  • 納期:要問い合わせ
  • 再診断:サービスにより対応
  • サポート:改善・準拠支援
  • 向いている企業:大規模システムや規制対応を重視する企業
7. 三井物産セキュアディレクション株式会社
  • 診断対象:Web、プラットフォーム、スマホ、クラウド等
  • 診断方法:手動中心+独自補助ツール
  • 料金:要見積もり
  • 納期:要問い合わせ
  • 再診断:対応可・条件は要確認
  • サポート:リスク評価、対策提示
  • 向いている企業:手動診断の経験と技術力を重視する企業
8. 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
  • 診断対象:Web、API、プラットフォーム
  • 診断方法:ツール+必要に応じた手動診断
  • 料金:Web診断40万円〜
  • 納期:10リクエストで4営業日〜、報告書は診断最終日の5営業日後
  • 再診断:Medium・Highを1案件1回無料
  • サポート:QAサポート無料、報告会15万円
  • 向いている企業:料金・再診断条件を事前に把握したい企業
9. 株式会社SHIFT SECURITY
  • 診断対象:Web、スマホ、クラウド、生成AI、プラットフォーム、ソースコード
  • 診断方法:動的解析、手動を含むプラン
  • 料金:要見積もり
  • 納期:診断翌日のレポート納品例あり
  • 再診断:要問い合わせ
  • サポート:対策方法の提示、内製化支援
  • 向いている企業:短納期や継続的な開発工程への組み込みを重視する企業
10. 株式会社ブロードバンドセキュリティ
  • 診断対象:Web・API、ネットワーク、スマホ、ソースコード等
  • 診断方法:動的診断、静的解析、手動・ツール
  • 料金:診断日数に応じた固定料金・要見積もり
  • 納期:短納期を案内、詳細は要問い合わせ
  • 再診断:提供あり・条件は要問い合わせ
  • サポート:改善案、報告
  • 向いている企業:対象範囲と診断日数を基準に選びたい企業

公開価格は対象数、画面遷移、HTTPリクエスト数、IP数、認証の有無などで変動します。比較表の金額だけで決めず、同一の診断対象を提示して見積もりを比較してください。

自社に合うセキュリティ診断が分からない方へ

Web、クラウド、ネットワークなどの診断対象や、必要な診断方法を無料相談で整理できます。対象範囲が決まっていない段階でもご相談ください。

目的別に選ぶおすすめのセキュリティ診断サービス

短納期と公開価格を重視する

シースリーレーヴの料金一覧では、Webアプリの脆弱性診断が30万円〜・最短1営業日、より詳しく確認する脆弱性診断+が80万円〜・最短3営業日と公開されています。診断対象と予算を早い段階で整理したい企業に向いています。

ラックもWebアプリケーション診断を複数プランで公開しており、ツール診断は最短2営業日、ツールと手動を併用するプランは最短4営業日から選べます。

再診断の条件を事前に明確にしたい

セキュアスカイ・テクノロジーは、Webアプリケーション診断で危険度Medium・Highの脆弱性を対象に、1案件につき1回の無料再診断を明示しています。ラックの安全点検パックも、脆弱性3件までの無料再診断と診断後3か月のサポートを案内しています。

大規模システムや高いセキュリティ要件に対応したい

ラック、NRIセキュアテクノロジーズ、三井物産セキュアディレクションは、Webだけでなくプラットフォームやクラウド、高度な診断・支援を相談できます。金融、社会インフラ、大規模サービスなどでは、実績だけでなく、診断体制、情報管理、報告会、規制・ガイドラインへの対応を個別に確認しましょう。

Web以外もまとめて相談したい

サイバートラスト、AGEST、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、SHIFT SECURITY、ブロードバンドセキュリティは、Web以外にもネットワーク、クラウド、スマホなど複数の診断メニューを案内しています。窓口を一本化したい場合は、対象ごとの担当範囲と報告書が統合されるかを見積もり時に確認してください。

セキュリティ診断会社で失敗しない選び方

1. 診断する対象を先に決める

最初に、Webアプリ、API、社内ネットワーク、クラウド設定、スマホアプリなど、守りたい対象を整理します。対象が曖昧なままでは、各社の見積もり条件が揃わず、正確に比較できません。

Webサービスなら、ログイン後画面、管理画面、API、決済、権限管理を診断範囲に含めるか確認します。クラウドなら、AWS・Azure・Google Cloudのどのアカウントやサービスを対象にするかを決めましょう。

2. ツール診断と手動診断の範囲を確認する

ツール診断は、既知の脆弱性を広く短期間で確認する用途に適しています。一方、認証・認可、業務ロジック、複数機能を組み合わせた攻撃などは、専門家による手動確認が重要です。

見積書では「手動診断あり」だけで判断せず、どの項目を手動で確認するのか、診断担当者が誤検知を精査するのかを確認してください。

3. 料金と見積もり単位を揃える

Web診断では、画面数、HTTPリクエスト数、パラメータ数、API数など、会社によって課金単位が異なります。ネットワーク診断はIPアドレス数やFQDN数が基準になることがあります。

複数社へ同じ資料を渡し、基本料金に事前調査、速報、報告書、報告会、再診断が含まれるかまで揃えて比較しましょう。

4. 納期は「開始日」と「報告日」を分けて確認する

「最短○日」は、申し込みから診断開始まで、診断作業期間、報告書提出までのいずれを指すか会社によって異なります。リリース日が決まっている場合は、予約可能日、診断日数、速報のタイミング、最終報告書の提出日を分けて確認します。

5. 再診断と改善支援を確認する

脆弱性は見つけるだけではなく、修正して再確認するまでが重要です。無料再診断の有無、対象となる危険度、回数、期限、追加料金を確認してください。開発会社への説明が必要な場合は、報告会や修正方法のQAサポートも比較項目になります。

セキュリティ診断サービスおすすめ10社の詳細

1. シースリーレーヴ株式会社

シースリーレーヴ株式会社の公式サイトトップページ

シースリーレーヴは、Web・モバイル・クラウド・ネットワーク・LLMを対象とした脆弱性診断とペネトレーションテストを提供しています。Webアプリでは、ログイン、入力フォーム、API、権限管理などを対象に、脆弱性診断と侵入可能性を検証するペネトレーションテストを選べます。

料金ページでは、Webアプリ脆弱性診断30万円〜・最短1営業日、脆弱性診断+80万円〜・最短3営業日、ペネトレーションテスト100万円〜・最短7営業日を公開しています。診断対象別の費用と期間を比較してから相談したい企業に向いています。

2. 株式会社ラック

株式会社ラックの公式サイトトップページ

ラックは、Webアプリケーション、プラットフォーム、スマートフォンなどのセキュリティ診断を提供しています。Web診断は、ツール中心のエクスプレス、ツールと手動を組み合わせる安全点検パックやハイブリッドなど、目的別に選択できます。

公式サイトでは、Webアプリケーション診断エクスプレスが30万円〜・最短2営業日、安全点検パックが80万円〜・最短4営業日、ハイブリッドが100万円〜・最短10営業日と案内されています。安全点検パックでは再診断と診断後サポートの条件も公開されています。

3. 株式会社AGEST

株式会社AGESTの公式サイトトップページ

AGESTは、ネットワーク、OS、Webアプリケーション、ミドルウェアなどを対象とするサイバーセキュリティ診断を提供しています。Webアプリ診断に加え、スマートフォン診断や、疑似攻撃を行わず設計書から問題を確認するドキュメント脆弱性レビューなども案内しています。

対象システムや開発工程に応じたメニューを相談しやすい一方、料金・納期・再診断の一律条件は公式サービスページ上で確認できないため、見積もり時の確認が必要です。

4. サイバートラスト株式会社

サイバートラスト株式会社の公式サイトトップページ

サイバートラストは、Webアプリケーション、ネットワーク、ホスト、クラウド、スマートフォン、IoTの脆弱性診断を提供しています。Web診断では、IPAの資料やOWASP Top 10、OWASP ASVSなどを加味した診断項目を案内しています。

ツール・AIを利用する診断と専門家による診断、ペネトレーションテストを目的に応じて検討できます。AIスキャン診断では再診断と報告会がオプションと明記されていますが、有人診断を含む料金と納期は個別確認が必要です。

5. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社の公式サイトトップページ

GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、Webアプリケーションをはじめ、スマホ、クラウド、ネットワークなどの診断を提供しています。Webアプリ診断には、利用者自身が定期診断するSaaS型サービスと、エンジニアが実施する複数の診断プランがあります。

「ネットde診断」は月額1万6,500円〜、有人診断は要見積もりです。スタンダードプランでは、報告会と修正後の再診断をオプションとして案内しています。

6. NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社の公式サイトトップページ

NRIセキュアテクノロジーズは、Webアプリケーションの自動検査ツール・サービスに加え、クラウド、ネットワーク、PCI DSS関連などのセキュリティサービスを提供しています。VexCloudはURLを指定して自動巡回・診断するクラウド型DASTで、開発工程に合わせて継続的に検査したい場合の選択肢です。

PCI DSS関連では診断だけでなく、問題解決と再スキャンを含む準拠・維持支援も案内しています。必要な診断方法、有人支援の範囲、料金、納期は個別に確認してください。

7. 三井物産セキュアディレクション株式会社

三井物産セキュアディレクション株式会社の公式サイトトップページ

三井物産セキュアディレクション(MBSD)は、Webアプリケーション、プラットフォーム、スマートフォン、クラウドなどのセキュリティ診断を提供しています。

Webアプリケーション診断は手動診断を中心とし、網羅的・機械的なテストのために独自の補助ツールを組み合わせます。検出した脆弱性について、悪用された場合の脅威や影響度を分析・評価する点も特徴です。料金、納期、再診断条件は問い合わせが必要です。

8. 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー

株式会社セキュアスカイ・テクノロジーの公式サイトトップページ

セキュアスカイ・テクノロジーは、Webアプリケーション、API、プラットフォームの脆弱性診断を提供しています。Web診断ではツールを使用しつつ、サイトの特性やパラメータの意味を踏まえて、必要な箇所を手動で確認します。

2026年のWebアプリ診断は、10HTTPリクエストまたは5APIまで40万円、追加10リクエストまたは5APIごとに30万円です。10リクエストの診断期間は4営業日〜、報告書は診断最終日の5営業日後、Medium・Highの再診断は1案件1回無料、QAサポートも無料と明示されています。

9. 株式会社SHIFT SECURITY

株式会社SHIFT SECURITYの公式サイトトップページ

SHIFT SECURITYは、Web、スマートフォン、クラウド、生成AI活用システム、プラットフォーム、ソースコードなどの診断を提供しています。Webアプリ診断は、診断項目の異なる複数プランがあり、HTTPリクエスト数を基準に見積もると案内されています。

公式サイトでは診断翌日にレポートを納品するスケジュール例が掲載されています。ただし、実際の納期は対象規模や予約状況で変わるため、希望日と対象を提示して確認してください。

10. 株式会社ブロードバンドセキュリティ

株式会社ブロードバンドセキュリティの公式サイトトップページ

ブロードバンドセキュリティは、Webアプリケーション・API、ネットワーク、スマートフォン、ソースコードなどを対象とする脆弱性診断を提供しています。Web・APIでは外部から動的に診断し、ソースコードでは静的解析によって問題と改善案を提示します。

公式サイトでは、診断後の対応状況を確認する再診断と、診断日数に応じた固定料金を案内しています。具体的な金額、日数、再診断条件は診断対象ごとの見積もりが必要です。

セキュリティ診断と脆弱性診断、ペネトレーションテストの違い

セキュリティ診断は、システムの安全性を確認するサービス全体を表す広い言葉です。その中に、脆弱性診断やクラウド設定診断、ソースコード診断などが含まれます。

脆弱性診断は、既知の脆弱性や設定不備を広く洗い出し、リスクと対策を整理することが主な目的です。一方、ペネトレーションテストは、想定した攻撃シナリオに沿って、脆弱性を組み合わせた侵入や情報到達の可能性を検証します。

種類主な目的主な方法向いている場面
ツール診断既知の問題を広く確認自動スキャン定期診断、短納期、広い対象
手動脆弱性診断業務ロジックを含め詳しく確認専門家による検査+ツールリリース前、重要なWebサービス
ペネトレーションテスト攻撃が成立するか実証攻撃シナリオに基づく侵入試行高機密システム、侵害影響の確認

侵入可能性まで確かめたい場合は、ペネトレーションテストと脆弱性診断の違いもご覧ください。

セキュリティ診断の費用相場

費用は対象と診断方法で大きく変わります。公開価格のある会社でも、認証後画面、API、複雑な画面遷移、診断用アカウント、オンサイト対応などで追加費用が発生することがあります。

診断の種類費用の考え方公開価格の例
自動・ツール診断URL、ドメイン、IP、月額契約等月額1万円台〜、スポット30万円〜
Webアプリ脆弱性診断リクエスト数、画面遷移、機能数等30万円〜100万円以上
ネットワーク・プラットフォーム診断IP数、FQDN数、内部・外部等数十万円〜、多くは要見積もり
クラウド診断アカウント、サービス、設定項目等80万円〜、対象範囲により変動
ペネトレーションテスト対象範囲、攻撃シナリオ、期間等100万円〜、高度な案件は個別見積もり

正確な費用を比較するには、対象URL・IP、機能一覧、認証方式、希望納期、必要な報告形式、再診断の希望を同じ条件で各社へ提示します。詳しくはセキュリティ診断の料金一覧も参考にしてください。

セキュリティ診断を依頼する流れ

1. 目的と対象を整理する

「リリース前の安全確認」「取引先からの要請」「既存サービスの定期点検」など、診断の目的を決めます。対象URL、IP、クラウドアカウント、アプリのOSなども整理します。

2. 同じ条件で複数社へ相談する

診断対象、希望日、手動診断の要否、報告会、再診断を同じ条件で伝えます。秘密保持契約が必要な場合は、資料を共有する前に締結します。

3. 見積もりと実施条件を比較する

金額だけでなく、診断項目、除外項目、作業時間帯、速報、報告書、再診断を比較します。本番環境へ負荷をかける可能性や、診断元IPの許可設定も確認してください。

4. 診断を実施する

診断用アカウントや接続情報を安全な方法で共有します。重大な脆弱性が見つかった場合の緊急連絡先も決めておきます。

5. 修正と再診断を行う

報告書の危険度と事業影響を基に修正順序を決めます。修正後は再診断を行い、問題が解消されたことを確認します。

まとめ:対象・方法・再診断を揃えて10社を比較する

セキュリティ診断会社は、対応範囲、診断方法、料金体系、納期、再診断、改善支援がそれぞれ異なります。最適な会社は一律ではなく、自社の対象と目的によって変わります。

  • まずWeb、ネットワーク、クラウドなどの診断対象を決める
  • ツールと手動診断の担当範囲を確認する
  • 見積もり条件と納期の定義を揃える
  • 報告会、QAサポート、再診断の条件まで比較する

候補を2〜3社に絞ったら、同じ診断対象を提示して見積もりを依頼しましょう。診断範囲の整理から相談したい場合は、セキュリティ診断PLUSへ無料相談をご利用ください。

セキュリティ診断サービスに関するよくある質問

Q. セキュリティ診断サービスは何を基準に比較すればよいですか?
A. 診断対象、ツールと手動の範囲、料金単位、診断開始日と報告日、再診断の条件、報告後の改善支援を同じ条件で比較してください。

Q. セキュリティ診断と脆弱性診断は同じですか?
A. 脆弱性診断はセキュリティ診断の一種です。セキュリティ診断には、Webやネットワークの脆弱性診断のほか、クラウド設定、ソースコード、スマホアプリなどの診断も含まれます。

Q. セキュリティ診断の費用はいくらですか?
A. 自動診断は月額1万円台から、Webアプリの有人診断は30万円以上が公開価格の一例です。対象数、認証、API、手動診断、報告会、再診断によって変わるため、同一条件で見積もりを取得してください。

Q. 無料の脆弱性診断ツールだけでも十分ですか?
A. 既知の問題を把握する入口にはなりますが、認証・認可や業務ロジックの問題、誤検知の精査には限界があります。重要なサービスでは専門家による手動確認との併用を検討してください。

Q. 診断にはどのくらいの日数がかかりますか?
A. 小規模なツール診断は数営業日で完了する場合がありますが、対象範囲や手動診断の量によって数週間以上かかることもあります。診断開始日、作業期間、速報、最終報告書の提出日を分けて確認してください。

Q. 再診断は必要ですか?
A. 必要です。指摘事項を修正しても、別の問題が生じたり修正が不十分だったりする可能性があります。対象となる危険度、回数、期限、料金を契約前に確認してください。

Q. 本番環境でもセキュリティ診断を実施できますか?
A. 実施できるサービスはありますが、負荷やデータ更新の可能性を事前に評価する必要があります。診断時間、除外操作、緊急停止手順、バックアップを診断会社と合意してください。

セキュリティ診断ならシースリーレーヴ

シースリーレーヴでは、対象と目的に応じて脆弱性診断、詳しく確認する脆弱性診断+、ペネトレーションテストを選択できます。Webアプリだけでなく、モバイル、クラウド、ネットワーク、LLMの診断にも対応しています。

  • Webアプリ脆弱性診断:30万円〜(最短1営業日)
  • Webアプリ脆弱性診断+:80万円〜(最短3営業日)
  • Webペネトレーションテスト:100万円〜(最短7営業日)

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